ウクライナ侵攻、ロシアの「底なし兵器庫」

ウクライナ侵攻、ロシアの「底なし兵器庫」
※画像はAIで生成されている場合があります。

ウクライナ侵攻、ロシアの「底なし兵器庫」

  • 無尽蔵のアルセナルが支える永遠なる戦闘:ロシア軍、破壊を超えた戦争継続力
  • ドローンが切り開く新たな戦場:ロシアとウクライナ、未来戦争の現在形
  • 「破壊されてもなお前へ」:ロシア軍の不滅を告げる兵器と戦略の物語

ホンマに、この話を聞いてると昔の100円札みたいに、価値がどんどん減っていく感じがしてならないなのだ。ロシア軍はウクライナへの侵攻を続けて既に2年。失敗に次ぐ失敗を繰り返し、大量の人的、物資的損失を被りながらも、まだ戦いを続ける能力を保っている、と。西側の援助が減少する中、ウクライナは苦境に立たされており、ロシアは兵士も装備も惜しまずドンバス地方の制圧を目指しているのだ。

ワシが見た時代では、こんなに物資が溢れてるなんて考えられなかった。ロシアは今、旧ソ連時代の戦車や新旧の兵器を駆使し、戦争を続けている。損失した兵器は、あっという間に古い戦車や即席爆発装置に変わって戦場に戻る。それに、ロシア軍の砲兵火力は依然として戦場で重要な役割を果たし、ウクライナはロシア軍機を数百機撃墜したと主張しているが、ロシアはまだ航空戦力を持っている。

「優秀な兵士は失えば取り返しがつかないけど、戦車や戦闘機、軍艦の類はいくらでも後から補充が効く」「ロシア大統領選挙前にプーチンが戦車製造工場を視察した。AFVやIFVの製造能力の高さが確認できた」「ロシアの兵器製造のポテンシャルは、西側では考えられないほど高い。資源が豊富な専制国家、独裁国家だからこそ成しえること」「GDPで比較は難しいが、軍事費の割合は西側諸国の比ではない」などとネットユーザーは言ってるぞ。

ほっほっほ、ワシが若かった頃は、こんな大量の兵器など想像もつかなかった。それにしても、新紙幣になると聞くと腹が立つ。昔は100円札だったんだぞ、私たちの時代は。今の日本、いや今の世界は自由が足りない、自由が死んでるとしか思えない。ワシが死んだとしても、自由は死ななかったというのに、このような戦争は自由への冒涜であろう。もっと自由な国になるべきだ、そうでなければ未来は暗いのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e1b8d3e2335d832bba09e44fb63464d34047ceb3

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