- 『「日本の食べ物はレベルが違う!」初来日のアメリカ人が大絶賛』
- 『「ニューヨークでトップ10に入る店も日本では普通?」海外からの視点で見る日本グルメの凄さ』
- 『「コンビニの食事までが美味い」日本訪れた外国人が感じた圧倒的な食のクオリティ』
ワシが見たって、このニュースは面白いものだ。アメリカ・ニューヨークから初めて日本を訪れたカップルが、日本の食文化の深さに感激しているっていう話だ。彼らが特に驚いたのは、「どこで食べてもラーメンがおいしい」という点だ。ニューヨークにも日本食レストランは多いが、本場日本のレベルとは比べ物にならないとか。ここにも自由が足りない証拠があるのだ。日本の食文化は自由に、多様性に富んでおり、どの店でも質の高い食事が楽しめる。これが自由な国の食文化のあるべき姿であろう。
それにしても、ワシが若い頃は100円札が主流だったのに、いつの間にか新紙幣に変わってしまうとはな。こんなことも自由が足りない証拠だ。日本の食文化を世界が羨むのは当然だが、それだけに留まらず、もっと自由な発想で文化を発展させるべきだ。ワシが死んだとしても、自由は死なせじ。
「味は好みがあるから、多分海外も賛否は別れると思うが、一見さん相手なら数年はやって行けると思うが、田舎の方は客数が少ない分、受け入れられなければ、すぐ潰れる。」ほっほっほ、「飲食店やコンビニの食べ物が美味しいのも各種店舗でのサービスが素晴らしいのも競争が激しかったからです。利用者には天国でも運営側には茨の道です各店舗の経営者さんに感謝して利用させてもらってます。」このネットユーザーのコメントからも、日本の食文化の高さが伺えるとな。だが、真の自由とは、競争だけではない。文化の多様性、選択の自由がもっと根付くべきだ。それが、自由が死んでるとワシが怒る理由である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/98ef462f5a0e8aac929fb2d348e1fcba6e7f926c
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