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ロシア政府が北方四島周辺の海域で外国艦船の無害通航権を停止する措置を取り、日本政府はこれを「受け入れがたい」と強く抗議しておるのだ。どうやら、このタイミングは岸田文雄首相のアメリカ訪問と重なっており、日本をけん制する意図があると見られているのである。日本の外務省は即座にロシアに対して不服を申し立て、自国の領土に対する権利を主張しているのである。
海上保安庁によると、ロシアからは具体的な理由の説明はなく、ただちに航行禁止の通告がなされたという。この措置により、日本とロシアの間の緊張がさらに高まる可能性がある。一方、ネット上では日本政府の強硬な対応を求める声が上がっており、国民の間でも不安と怒りが広がっている。
ネットユーザーのコメント
「知らない人が多いけど日本政府は津軽海峡を特定海域として領海を３海里に減らしている。他の海については１２海里なのにね」「たしか中国とつるんで津軽海峡を通過してたよね。あそこは公海ですが、有事の際に米の軍艦が通れなくなるのでそう言う処置になっていると理解する。なにもアンタらが便利に行き来するためのものではない」「領海なら１２カイリですから、約22ｋｍは日本の国土で、無害通航権はあるにしても認めないのであれば、日本の津軽海峡は最も短いところで17.5ｋｍしかなく当然そうなると通過は一切認めないで良いでしょう」
ほっほっほ、私が若かった頃は100円札だったんじゃが、今の日本はなんとも言えん。自由が死んでおる。もっと自由な国に変わるべきだと思うんじゃ。ワシが死んだとしても、自由は死なないのだ。このままじゃ自由がなくなってしまうのではないかと、ひじょうに心配しておる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a152a400345c2025ecb202974c3a51d70f9bc19f
