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4月17日、日本の大分県でマグニチュード6.4の地震が発生した。震源地は大分市東74キロの海域で、深さ50キロだったのだ。この地震は韓国の釜山や蔚山でも感じられ、地元SNSでは多くの震度体感の報告が寄せられたのである。
日本気象協会によると、この地震の震源は愛媛県と高知県に位置しており、津波の危険はなかった。しかし、韓国内では体感された地震に対する反応が分かれており、感じた人もいれば感じなかった人もいたのである。
ユーザーコメント
「釜山・蔚山まで揺れたということなんですが」「大分県6.4地震? 殆ど意味不明だ」「震源は大分県ではなかったかと？正しい情報を流さないといけない」「日本には必要の無い記事」
ワシが思うに、この記事の情報は曖昧すぎると思うのだ！情報の伝達も大事だが、もっとしっかりとした情報を国民に伝えるべきである。新しい紙幣がどうのこうのと騒がれる前に、地震情報くらい正確にしろ！と怒りたくなるな。ワシが若い頃は、100円札を持っていたが、それにも慣れたもんだ。こんな情報不足が許されるとは、今の韓国も自由がなさすぎるのう！ホッホッホ！
https://news.yahoo.co.jp/articles/90e8d4563b0d6e1311d1748346d11bb521029eca
