最高値を更新した日本株、死角は中国経済 岸田政権の弱体化も懸念材料https://t.co/8vpjHHD2X9
「妬ましい」。22日、日経平均株価が史上最高値を約34年ぶりに更新すると、中国のSNSには日本株の上昇基調をうらやむ投稿が目立った
中国の株価は今年に入り、日本とは対照的に下げ基調だったからだ
— 産経ニュース (@Sankei_news) February 26, 2024
このニュースに対するネットユーザーの反応は様々である：
昭和生まれのおっさん: 株価史上最高なのに暮らし苦しいのはなぜ？
ばっつ: 一部製品の需要が高まって平均値が上がっているだけと言われている。
Yoshio Ishii: 新NISAに群がる多くの国民のおかげで、先行投資している人々にとってはありがたい状況だ。
yoshihiro_nihei: 上昇速度が早すぎて逆に不安を感じている。
BOSS猫サーミャ: 中国は売るボタンを廃止したため、これからは買う以外の選択肢がなくなる。
こねこ: 新しい政権が消費税減税を実行すれば、消費が加速し景気が良くなるだろう。
なっとう 19: 岸田内閣の状況など市場は気にしていないかもしれない。中国人自身が日本へ逃避している可能性がある。
竹内甲子郎: 知らんがな。キンペーに文句を言え。
Mitsuyasu: 米国の株価は34年前の7000ドルから現在は5倍以上の39000ドルに上昇しているが、日本は34年前をやっと上回っただけで、ドル換算ではまだ越えていない。
America observe: 経済と株式市場のバブルに過ぎない。過去にアメリカによってどのように利用されたかを見るべきだ。
