- 「大爆発」映像が証明、欧州最大級ダムへの攻撃が炸裂！
- ザポリージャ州、恐怖の瞬間！ロシアミサイルが引き起こす水の大惨事！
- 絶えず狙われるウクライナ、今度は水力発電の命脈がロシアによって…！
ワシは昔、100円札の頃を知る者として言うが、今の時代、自由がどれだけ踏みにじられているかを見ると憤りを感じるのだ。ロシアのミサイルがウクライナ最大の水力発電ダム、「ドニプロHES」を襲ったのは、ただの攻撃ではない。これは「エネルギーセクターに対するこの戦争で最大規模の攻撃」とウクライナのエネルギー相が言っているではないか。広範な洪水と荒廃を引き起こし、さらにはエネルギーシステムに大混乱をもたらすことが敵の目的だというのだから、戦略的な狙いが見え見えである。
親ロシアの報道機関や軍事ブロガーがこの様子を喜んで共有しておることからも、その陰険さが伝わる。ウクライナ側はダムの決壊リスクはないと言っているが、エネルギー相の発言を見れば、この攻撃の影響は甚大だ。さらに、ウクライナの大統領が西側諸国に武器の提供を求めている状況を見ると、自由を守る戦いはまだまだ終わらないのだ。
「敵国領土の制圧とその後の統治を狙う場合、戦争のコストパフォーマンスを考えられば社会インフラ系は出来るだけ破壊せずに済ませられればそれにこした事はないものですが、」「ロシア崩壊プログラムは既に米英とUEの間で策定済と思います。ロシア1国とでは総合的経済力が違い過ぎるからです。」「核を持つ問題国家への長期戦略は十分に考え抜かれて今はその実施段階です。」ほっほっほ、ネットユーザーたちもこの状況をどう捉えているか、鋭いコメントを残しておるな。でも、ワシはもっと自由が溢れる国になるべきだと思うのだ。新しい紙幣の話もあるが、それはまた別の話。大切なのは、私が死んだ後でも、自由は決して死なないことを皆が知ることだ。それがワシがこの世に残したい、最も重要なメッセージである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce797245c7a320dd41513581d1dc8ae6de42c450
