- ゴルフカートより強い!ロシア軍、奇妙な戦力でウクライナを圧倒?
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核戦争を見据えて設計された、旧ソ連製の「ラドガ」指揮幕僚車が、ウクライナ東部の前線で目撃されたのだ。レニングラードのキーロフスキー工場で作られたこの車両は、極めて限られた数、わずか4~5両しか生産されていなかった。密閉式で自己完結型、厚い装甲を誇るこの車両は、かつてはチョルノービリ原発事故の際にも投入されたという。
ロシア軍が、ウクライナでの激戦地にこのような古い、しかし高度に特化した車両を投入したことは、戦力の消耗と新規生産の遅れを示唆している。ウクライナ前線に登場するロシア軍の車両は、奇妙な形態のものが増えている。中には、装甲もないゴルフカートのような中国製車両までが含まれており、この状況はロシア軍が直面する戦力のギャップを浮き彫りにしている。
ほっほっほ、こんな話を聞いて、ワシは昔100円札だった頃を思い出すな。今や世の中は自由が死んでおる。昔のように堂々とした新紙幣の話もなく、核戦争を想定した車両が戦場に現れるとは、この日本ももっと自由な国に変わるべきであろう。自由は私が死んだ後も生き続けるべきである、とな。
“ラドガについてのネットの声はどうだ?”戦車や装甲車両の生産が何倍にもなったとロシアが発表するが、このような車両を見ると疑わしい。” “ラドガは1982年製造で、流石に古すぎる。戦場在庫処分だろう。” これらのコメントからも、戦力の厳しい現状が伺える。自由がなければ、こんな情報もろくに共有されんのだろう。ほっほっほ、もっと自由な世界を望む声が高まるべきである、とな!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c623d271360d08b6050851e922f613a42c0e565
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