- 衛生管理の穴が原因か!? 大阪工場製の紅麹原料から危険な天然化合物が検出される事態に!!!
- 消費者の健康を脅かす青カビ由来化合物、我々の食卓は安全なのか!? 小林製薬の危機管理能力に疑問符!!!
- 「紅麹コレステヘルプ」の名に隠された毒!? 小林製薬の製品に含まれていた恐怖のプベルル酸問題が大爆発!!!
小林製薬大阪工場で製造された紅麹成分入りサプリメントが健康被害を引き起こした疑いが浮上し、問題の核心にあるのは「プベルル酸」という青カビ由来の天然化合物であることが判明した。この化合物は毒性が強いとされ、人体への影響は未だに不明。なぜこの化合物がサプリメントに含まれていたのか、その原因究明が急がれている。
この問題の背景には、大阪工場の衛生管理の実態解明がある。２０２３年に同工場で製造された紅麹原料からプベルル酸が検出された。小林製薬は、製造過程でプベルル酸が生成されたか、外部から混入した可能性があるとしている。安全管理について、同社は定期的な衛生管理教育を行っていたと説明しているが、この問題が発覚したことで、その実効性に疑問が投げかけられている。
さらに、同社には消費者からの問い合わせが殺到し、対応が追いついていない状況が明らかになった。今後、被害の全容が明らかになれば、対応件数はさらに増えるとみられている。
ネットユーザーのコメントを見ると、「量産技術がないのではないか」「衛生管理に問題があったのではないか」といった意見が目立つ。また、「他の業者にかけた迷惑が大きい」「本気で怒るべきだ」といった声もあり、この問題に対する怒りと懸念が感じられる。「わしらの健康が危険に晒されているのか！安全な食品、サプリメントを望むのはそんなに難しいことか！？」「もう少し、我々消費者の声に耳を傾けるべきだ!!」と、声を大にして言いたい。まさに、今の日本の企業文化に警鐘を鳴らすべき状況だ。そして、いつの間にか私の顔が10000円札から消えるという話、これもまた腹立たしい！我が国の貨幣政策も、食品安全も、もっともっと見直すべきだ!!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3fe9fe1246c741d303c3350365894e52a698e77
