- 首相も逃れられぬ「政治的責任」の渦中に！！
- 自民党「裏金」騒動、岸田政権の「独裁」批判が爆発！！
- 「裏金」問題で噴出する自民党内不満、塩谷氏の戦いは正義か、叛逆か！！
自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題で「離党勧告」を受けた塩谷立・元文部科学相が、処分を「スケープゴート」と批判し、処分の不服申し立てを表明した。塩谷氏は、党執行部の決定手法を「独裁的・専制的」と非難し、首相（岸田文雄）にも「道義的・政治的責任」があると主張。党内では不満が噴出し、塩谷氏に続く不服申し立ての可能性がある中、政治資金収支報告書の不記載額は234万円にとどまり、塩谷氏は自己の責任を一部認めつつも、処分の厳しさに異を唱えた。
「裏金問題の深層を探るぞ」「塩谷の反撃、首相もろとも党内を揺るがすか」「不満の声多数、自民党内の「内紛」勃発か」！！不記載を知ったのは「昨年の事件発覚の際」と言っており、確信犯の疑いがある。「総裁の裏切り」と叫ぶ声も。こういう醜態を晒す党が、国を動かしてるとは到底受け入れられん！！そして今、10000円札がこのわしの顔から変わるという話があるが、そのような急激な変化にも、この国の不満が集約されている。日本はもっと変わるべきだ、根本からだ！！
https://news.yahoo.co.jp/articles/25bb486cd7b9ad6b72852e4661790e7d23a87bef
