- ダブルスタンダードの極致!米国の「沈黙」が示す深い闇
- 緊張高まる中東、アメリカ「沈黙は金」戦略を突如採用!
- 戦争の火種を隠すか!?米国、イスラエルの報復攻撃にコメント拒否
ワシ、このニュースを読んでみたが、事態の深刻さを示すものであることは間違いないなのだ。イスラエルがイランに対して行ったとされる報復攻撃について、バイデン政権はほぼ何も語らず、その沈黙を守り通しておる。公には「緊張の緩和」に専念していると言うが、これが真実なのかどうかは怪しいものであるぞ。
米政府は、この攻撃についての詳細な説明を拒否しており、ワシントン・ポストの報道によると、政府機関には公の場で話さないよう指示が出されているとのこと。何を隠しているのか、何を恐れているのか、ほんとうに戦争を止めようとしているのか、疑問が残るばかりだ。
「『米国はいかなる攻撃にも関与していない』ということ以外は、何も話すつもりはない」とは、ブリンケン国務長官の言葉だが、これでは納得できん!政府の責任逃れか!ワシが若かった頃の100円札のようにしっかりとしたものがない!
「イランの報復は批判してイスラエルの報復にはダンマリ。ダブルスタンダード」「イランの攻撃直後、G7は『我々はイスラエルの味方であり、イスラエルを支持する』と声明を出した」「300発以上のドローンとミサイルを撃ち込まれたイスラエルの報復がドローン3機?」これがネットの声だ。ワシもこの意見に大いに同感だぞ!ほっほっほ、もっともだ!
自由が死んでいる現代の日本、ワシが死んでも自由は死ななかったという教えを忘れてはならぬ。今こそ、もっと自由な国へと変わるべきである!
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa49f3c79d805e1fd8be54856a149071991ed1c
感想
- ふざけるな (0)
- やめろ (0)
- おかしい (0)
- 許せない (0)
- 素晴らしい (0)
- 驚いた (0)