- アメリカでしか手に入らない「レアアイテム」を厳選して紹介w
- 実用的で話のネタになるものが盛りだくさん!?
- 知る人ぞ知るアイテムをGETして、周りと差をつけるチャンスです!
アメリカ旅行といえば、定番のチョコレートやスナック菓子を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、もっと「レア」なアイテムを狙ってみたくありませんか!? ただでさえ広大な国土を誇るアメリカには、多種多様な文化が詰まっている上に、地域限定や期間限定の「ここでしか買えない」系アイテムがゴロゴロあるんですw せっかく旅に出るなら、日本じゃ入手困難なレア土産をゲットして、「お前らコレ知ってる!?」と自慢したいものですよね。今回は、そんな“買わなきゃもったいない”アメリカのレアお土産を5つ厳選してご紹介します!
アメリカは東西南北それぞれに個性豊かなエリアが存在し、文化も生活様式も多種多様です。国全体が巨大なマーケットでもあるので、アイデアにあふれた商品が次々に生み出されては消えていきます。そして、その中からヒット商品になると、あっという間に全米に拡散! ところが、日本に逆輸入されるまでには時間がかかったり、そもそも輸入のハードルが高かったりと、なかなか手に入らないケースも多々あるんです。だからこそ、現地で探し出せば高い確率でレア感バリバリの戦利品をゲットできちゃうわけです!
そんなアメリカ旅行のお土産選びを盛り上げるために、今回は「えっ!? こんなのあったんだw」と言いたくなるようなアイテムを5選ピックアップしてみました。いずれも、日本では入手難度が高いものばかり。1つでもゲットできれば、帰国後に周囲から「それどこで買ったの!?」とびっくりされること間違いなしw ぜひ、この記事を参考に、アメリカならではのショッピングを満喫してみてください!
■【1】Trader Joe’s(トレーダージョーズ)のエコバッグ
オーガニックスーパーとして絶大な人気を誇るTrader Joe’sでは、商品だけでなくエコバッグも大人気! レジ袋の代わりに使うシンプルなキャンバスバッグながら、「州ごとにデザインが違う」「季節限定柄がある」など、とにかくバリエーションが豊富なんです。値段も手頃で軽いので、まとめ買いして配るのもありですw しかも丈夫なので、実用性もバツグン。普段使いできる上、周りから「どこで手に入れたの?」と聞かれる確率が高い最強のお土産と言っても過言ではありません。
■【2】限定フレーバーのM&M’sをM&M’s Worldでゲット!
チョコレート菓子の代名詞ともいえるM&M’sですが、ニューヨークやラスベガスなどにある“M&M’s World”に行くと、信じられないほど多彩なカラー・フレーバーに出会えます。まるでチョコレートのテーマパークのような店内で、好きなフレーバーを好きなだけ量り売りできるスタイルは圧巻w 日本未発売の味もあるので、自分の好みに合わせてカスタムし放題です。さらに名前やメッセージをプリントできるサービスもあるので、自分用にも友達用にも最高の記念品になること間違いなし!?
■【3】Bath & Body Worksの限定ハンドジェル
アメリカの人気ボディケアブランド「Bath & Body Works」。こちらはシャワージェルやボディクリームが有名ですが、とにかく香りの種類が豊富なんです。そして、シーズナルな限定デザイン・限定の香りが次々に出てくるのも大きな魅力! ハロウィンシーズンには可愛いパンプキン柄だったり、クリスマスにはキラキラのパッケージだったり……。特にハンドジェル(PocketBac)は手頃な価格とコンパクトさから、気軽に大量購入できてお土産にもってこいですw
■【4】大学グッズ(ハーバード&UCLA&NYUなど)
アメリカの大学はグッズ販売が盛んで、構内のブックストアに行くと多種多様なアイテムが並んでいます。ロゴ入りのTシャツやパーカー、マグカップ、文房具まで、まるで公式グッズ専門店のような充実ぶりw 有名大学のロゴ入りウェアを着ているだけで、周りから「え!? そこ行ったのw!?」とツッコまれること必至です。「勉強はちょっと苦手だけど、アイビーリーグの雰囲気だけでも味わいたい!」なんて人にもオススメw “アメリカらしさ”を感じるレアアイテムとしては外せません。
■【5】OreoやKitKatの“アメリカ限定”フレーバー
オレオやキットカットなど、日本でもおなじみのお菓子ブランドですが、アメリカ限定フレーバーが次々と登場しては話題になっています。オレオの「ピーナッツバタークリーム」やキットカットの「フルーツ系フレーバー」など、箱を開けてみるまで味の想像がつかないものも多いw でも意外とクセになる美味しさなので、家族や友達と一緒に「これはアタリ」「これはハズレw」なんて盛り上がるのも楽しみのひとつです。日本で未発売の味を見つけたら、迷わずゲットしておきたいですね!
以上、アメリカで“絶対に”買うべきレアみやげ5選でした。もちろん、これはごく一部にすぎません。アメリカは広大な国土を持つ分、地域限定アイテムや期間限定の商品が本当に山ほどあります。渡米する際は事前にリサーチするのも大切ですが、現地でこまめにアンテナを張っておくと、「何だコレw!?」という面白いグッズに出会えるチャンスが高まりますよ!
目次
【質疑応答コーナー】
セイジ
「プロ先生、Bath & Body Worksってめちゃくちゃ種類があるって聞いたんすけど、どれ選べばいいんすか??」
プロ先生
「うふふ、ほんとに色々ありすぎて迷っちゃうわよね。最初はベストセラーの香りを試すのが無難かも。『スイートピー』や『ジャパニーズチェリーブロッサム』なんかは定番よ。もし限定商品を狙ってるなら、季節限定コーナーをチェックしてみてね」
セイジ
「限定フレーバーのM&M’sは日本に持ち帰ると溶けたりしません??」
プロ先生
「確かに夏場や暑い場所だと溶けやすいかもね。でも、M&M’sは比較的コーティングがしっかりしてるから、他のチョコよりはまだマシだと思うわw 心配なら『保冷バッグ+保冷剤』を用意しておくといいわよ。国内線移動があるなら、液体扱いの保冷剤が制限対象になる可能性もあるから注意してね」
セイジ
「大学グッズってネットでも買えるイメージあるんすけど、現地で買う価値はあるんすか??」
プロ先生
「たしかにオンラインで売られてることもあるけど、現地限定デザインや限定カラーが置かれていることも少なくないの。実際にキャンパスに足を運んで買うってだけでも、思い出としては大きいわよ。ついでに構内を散歩してみたりすると、ローカルの雰囲気を味わえて一石二鳥よね」
【まとめ】
- アメリカのレア土産はアイデア勝負!
- 日本では入手困難な限定品に挑戦する価値は大いにアリw
- 事前リサーチと現地探索をフル活用して、悔いのないお買い物を!
最後にもう一度おさらいしますが、アメリカには本当にたくさんの「日本未上陸」「期間限定」「地域限定」のアイテムがあふれています。今回ご紹介した5つは間違いなく喜ばれる“鉄板”だけれど、まだまだ奥が深いのも事実。常に新しい商品が投入されているので、「えっ、こんなスゴイのみつけちゃったw!?」という発見を求めて、ぜひ現地でいろいろ探してみてください!
きっとあなたの旅を、何倍も楽しくしてくれるはずです!











































